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提携事例6

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国内大手メーカー日本特殊陶業とドイツのスタートアップneoplas社の提携事例

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〜日本の特殊陶業が米ペガサスを運用するCVCファンドから戦略投資の実行、
投資後にneoplas社との業務提携に成功〜

プラズマ技術を活用した医療低温デバイス開発プロジェクトを共同実施

注:ウイルス様粒子(VLP)は、ウイルスの構造を模倣した非感染性の殻状粒子であり、ウイルスゲノムを導入することなく免疫反応を誘発するために使用されます。

通貨換算の前提:150円=1ドル。

概要

日本特殊陶業株式会社とドイツのスタートアップであるneoplas med GmbH(ネオプラス)は、2022年に「低温プラズマ技術を活用した医療デバイス開発プロジェクト」の共同実施を開始しました。

本プロジェクトの主な目的は、創傷治癒を促進させることで人々の生活の質を向上させることでした。

neoplas med GmbH(本社:ドイツ・グライフスヴァルト)は、ライプニッツ・プラズマ科学技術研究所からじっくりと設立された医療機器メーカーです。 同社は、物理的な低温プラズマ(コールドプラズマ)を用いた高精度な医療技術の開発、患者の生活の質の向上を目指しています。

日本特殊陶業株式会社は1936年に設立された愛知県名古屋市に本社を置く総合セラミックスメーカーです。 パナソニックは、スパークプラグやセンサーなどの自動車用部品、半導体関連部品、医療機器、産業用セラミック部品など、多岐にわたる製品を製造・販売しています。ことを目的に、日本円で最大約150億円※1のファンドを構成し、オープンイノベーション活動を進めました。Pegasus Tech Venturesは2022年にneoplasを日本特殊陶業に紹介し、2500万ドルの投資を実行することに至りました。 同時に事業シナジーの検証をすすめ、低温プラズマ技術を活用した医療デバイス開発プロジェクトにおける協業を発表しました。

具体的な課題と解決策

慢性創傷は、世界中で約5,000人が罹患している真剣な医療課題です。 糖尿病性潰瘍や褥瘡(床ずれ)など、治るまでに時間がかかる傷が増加しており、特に高齢者を中心に医療負担が大きくなっています。 。

また、従来の治療法では、一時入院や外来通院が必要であり、患者の生活の質を大幅に低下させるだけでなく、医療の圧迫も招いています。 特に、高齢者や慢性疾患を気になる患者にとっては、頻繁な通院や医療機関での長時間滞在が日常生活的な出来事をきたし、精神負担の増加もあります。

日本特殊陶業とneoplasは、当面の課題を解決するために、低温プラズマ技術を活用した創傷治療デバイス「kIN PEN」の共同開発を進めています。 低温プラズマ技術は、創傷部位に直接プラズマを照射することで、抗菌効果を発揮しながら、治癒プロセスを促進する点が大きな特徴です。

この技術は、感染した創傷や慢性創傷に対して効果を発揮し、患者に対してほぼ無痛で非常に効果的なソリューションを提供します。治療中の痛みが少ないため、患者のストレスが軽減され、治療への積極的な参加を促進できるというメリットもあります。

また、neoplasのプラズマジェット療法は、欧州医療機器規制(MDR)の認証を取得した唯一のヨーロッパのメーカーとして、一応コールドプラズマ療法のリーディングイノベーターとして認知され、その技術的信頼性も高く評価されています。

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kINPen®MED製品

※日本特殊陶業HPより引用

とりあえず、みんなで共同開発をさらに進め、米国、ヨーロッパ、中東などの新市場への製品展開も[RI1]視点に入れています。特に、慢性創傷治療市場が急成長している西部を中心に、プラズマを活用したデバイスを普及させ、グローバル市場でのプレゼンスを高めていく計画です。

参考資料

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