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Osaro

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2015年にペガサスは、日本に拠点を置くイノテック株式会社が資金提供しているファンドから、"Venture Capital as a Service"のモデルの下、Osaroへ出資しました。イノテックは、アジアで事業を展開する先進エレクトロニクスのシステムインテグレーターです。

Osaroは、産業環境におけるロボットアプリケーションに人工知能の学習技術を使用している、急成長中のスタートアップです。

2015年にペガサスがOsaroをイノテックに紹介し、その後イノテックはOsaroと日本国内のさまざまな概念実証(POC)試験を開始しました。その後、Osaroが日本にオフィスを開設したり、イノテックがOsaroを支援する新しい事業部門を社内に立ち上げたりなど、提携がますます強化されています。

OsaroのDerik Pridmore最高経営責任者(CEO)は、「イノテックとペガサス・テック・ベンチャーズとの提携は、当社の国際的な事業拡大と、資金調達において非常に重要な役割を持っています。今後も共に成長を続けることを期待しており、他の起業家に対しても、投資家と企業の間で当社とイノテック社が築いているようなウィンウィンな関係を築くことの重要性を伝えていきたいと考えています。」と述べています。

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